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Pisnowar

札幌でアクセサリーの製作・販売(委託販売)を行っています。
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5月27日




彼の朝は・・・この日はゆっくり!

とは言いつつもそれなりの時間に行動開始した。




朝食を食べ、シャワーに入り、何となく準備を始める。

この日の彼の予定は、作った服の委託先が原宿に決まったらしく、

初回納品の日らしかった。




ぼくの予定は渋谷周辺を回る事。

雑誌に載っていた気になるお店を回ろうと思っていたこの日。

運良く、その店が渋谷区にまとまっていたのだ。




渋谷区。

ぼくはこれを渋谷周辺と呼んでいたが、

どうやら違うらしい。

渋谷の駅の周辺を、渋谷周辺と呼ぶらしい。




昼前くらいに彼と共に家を出て、高田馬場で分かれ、

ぼくはそのまま西武新宿へ。




そこから乗り換えを2回くらいして、

最初の目的地、MIGHTRYへ。



駅を降りると、なんだかものすごく田舎に来たような気分。

地図を見ながら足をすすめるも、景色は田舎っぽい。



つまり良かったって事。

細い路地を通って、札幌では見かけないブロック塀を発見したり、

時間がゆっくり流れている地域という印象を受けた。




店自体はオリジナルの洋服とセレクトのプロダクトと。

いまいちでした。

前回の東京訪問の時も思ったけど、

雑誌って、よく見えるように写真を写し、記事を書いてあるんだよね。

当たり前なんだけど!




次の目的地を調べてみたら、最寄り駅が明治神宮前なんだよね。

全然渋谷じゃないんだよね!

むしろここほとんど原宿だよね!




てなわけで、ふらりふらりと原宿の街を歩いて次の目的地VACANTへ。

調べてみたら定休日だったんだけど、いちかばちか行ってみたら

例外なく定休日だったよね。

そりゃそうだよね、定休日だもんね。




そんなわけで、テキトーに周辺を歩いていたら、

お腹もすいてきたので、次の目的地表参道ヒルズへ。




ここの地下に入ってるPass The Battonへ。

この店は、新しいリサイクルの形を提案するショップ。

個人の思い出の品や、今は使わないけど捨てるのは惜しい品を

大切に使ってくれる次の方へ「パス ザ バトン」。




いいよね、コンセプトがすごくいいよね。

個人の品を、その人の顔写真、プロフィール、

その品にまつわるストーリーを添えて販売してるってところも、

すごくいいよね。




店員のお姉さんがとても丁寧に接客してしてくれて、

店の事、扱っている品々の事を説明してくれました。




ニューリサイクルな発想の国内外のクリエイターの作品も扱っていて、

自分のやっている事、やりたい事とドン・ピシャリでした。

ふんわり自己紹介や作っているアクセサリーの説明をしたけれど、

ちょっと反応薄かったなー。




ポートフォリオも見せるタイミング逃しちゃったし、

ここは是非ともリベンジしたい!




ちょっと悔しい思いを抱きつつ、空腹のためランチターイム!

すぐ近くにあったモスバーガーに入る。

天気が良かったのと、喫煙所があったのとで、テラス席を選ぶ。




この日は前回に訪問の時にも会ったJさんとデート。

絶対忙しいのに時間作ってくれて感謝・感激・アメ・アラレ。




3時半頃待ち合わせだったので、しばしゆっくりして、店を出る。

田舎者のぼくに合わせて、表参道ヒルズで待ち合わせ。




相変わらずの明るくエネルギッシュな姿を見られて一安心。

Jさん、ちょうどこの近くで行きたかった所があるんだというので、

ついていく事に。




表参道ヒルズのすぐ裏の、あれなんだ?マンション?の一室を

ショールームとしているShowroom TONE へ。




この日は、1956年から続く老舗レザーブランド Brogden と、

パリの超有名刺繍学校を首席で卒業した日本人デザイナー JUNKO TOKORO の

展示会が行われていた。




カメラマンのJさんがショールームの方とお知り合いで、

今回展示会へのお誘いをもらっていたらしい。

そこへ、便乗したぼく。




Jさんから事前によく話を聞いていなかったのと、ここの主Mさんがドバーっと話す方だったので、

会話を追っていくのに必死で必死で、嵐のような時間でした。




でも自己紹介も兼ねた活動報告、ポートフォリオなども見せれて、

ちょっと興味を持ってもらえたご様子。

わかんないけどね。




でも主のMさんもとてもパワフルで、面白そうな方だったので、

何かで絡めたら楽しそうだな~。

いや、ただ飲みに行くだけでもいいなー。




そんな訳で、展示してるものを見ているよりも、話している時間のほうが長かったっていうね。

新たな出会いに、Jさんに感謝。




その後、バンを改造して路面でコーヒー(と簡素な飲める場所)などを提供している所があったので、

一回休憩。

最近の事、今日回った場所の話などしたり、

Jさんが電話で仕事の話をしているのを、ぼけーと待っている時間に。





ひと段落したところで、ちょっと原宿の街を歩く。

わりとすぐ、代官山へ向かう事にした。




電車や道案内は都会の人に任せるのが、ぼくのスタイルだ。

それでは全然格好良くないじゃないか。

それでも田舎者の特権を使うのだ。




代官山はシャレオツな店がいっぱいだ。




途中あきちゃんに出くわす。

(↑昨日会った、舞うあきちゃん)

家がわりと近い札幌でも、なかなか出くわさないのに、なぜ!




Jさんの目的地は噂の代官山TSUTAYA!!!!

一度は行ってみたいと思っていた代官山TSUTAYA!!!

本気レベルが違う。




ほんとはあんまり詳しい事わかんないけど、

取り扱いが豊富なのかな?

本を読みながらお茶するスペースがあったり?

とにかくあそこで一日時間を使う事ができそうなくらいファンタスティックな場所だ。





その後、てくてく歩いて・・・祐天寺へ。

ここにJさんが前から気になっていたというモツ鉄板の店があるから

行ってみようという事に。




が、しかし、意外とおっちょこちょいな面もあるJさんが、

今日他の人との予定があった事を勘違いしていた事件が勃発!

まぁ、とりあえずもう向かってしまっているのと、

もう一件の待ち合わせが遅い時間という事もあり、モツ鉄板屋に入る。




狭い店内、全然きれいじゃないし、庶民的な空気ぷんっぷんっ!

つまり、良かったってこと!

そして、串系もうまい!

ビールもうまい!




ひと段落したのと、店内が混んできて注文をとりに来てくれない事もあり、

店をでる事に。

途中まで同じ電車に乗り、Jさんとはお分かれ。




電車にトコトコ揺られ、I少年の家に。

の・ま・え・に!




I少年の家の最寄り駅を降りた所にたこ焼き屋さんがあるんだ。

毎日おいしい匂いを漂わせ、電車から人が降りてくるタイミングに

声を張り上げる。

ありゃ反則だよ。



最後の夜ということもあり、手土産にたこ焼きを買う事にした。

あっつあつマイナス2くらいのたこ焼きと、

やっぱりワインで会話を弾ませ、就寝。


















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5月26日



彼の朝は早い。

玉子とパンとコーヒーのお決まりのメニューを飽きもせずに食べる。





いつものように彼と共に家を出たのは8時30分。

そして例のごとく高田馬場で別れて、散策するのだ。




ルノワールはコーヒーは美味しいが、軽く口にできる食べ物がない。

いちばんシンプルなトーストセットにもゆで玉子が付いてくる。




たまったもんじゃない。

パンと玉子とコーヒーは先ほど食べたばかりだ。





という訳で、ニューヨーカーズカフェに行く事にした。





昨日の散策の時に見つけたカフェで、おそらくチェーン店なんだろう。

気取った風の店内は、全然気取れてない。

意外と値段が安めだったので、ここでコーヒーを飲む事にする。





日記を書いたり、たばこを巻いたり、

乗り換え電車を調べたり、考え事をしたり、

で、あっという間に時間が過ぎる。





お昼くらいにカフェを出て、浅草橋のハイコンに向かう。

今日は一日店番をするのだ。





すっかり慣れた駅から店までの道をすいすい歩き、

店の前の日陰を定位置に決めた。





モノマチのノボリを見つけて近付いて来た人や、

前を通りかかった人に声をかける係りになる事にした。

店の中は狭いので、店の中は店の中の人にお任せだ。

これが噂の、勝手に役割分担作戦だ。




夏っぽい陽射しが容赦無く降り注ぐこの日は、

すぐにでもビールを飲んでしまいたいくらい暑かったが、

日陰にいたものだから、涼しく快適に過ごしていた。





ドレメの時の後輩PAPAが来てくれた。

彼も創作活動をしているので、なんとなーく、話が合う部分がある。

まさか来てくれるとは思っていなかったので嬉しかったな。




彼は東京でキャンドルなどを作っていて、この前はラフォーレ原宿で何だかって人とコラボした

キャンドルを並べていたらしい。

彼のブログがこれ






その後、札幌の友人アキちゃんが来てくれた。

あきちゃんってあれね、

前に踊りと音とピズノワールが絡んだ時に舞ってくれたあきちゃん。




舞うあきちゃん。

なんだか色々やってて一言で説明できない女性です。




実家が東京らしく、タイミングが合ったので、見に来てくれたのだ。

せっかく会えたのと、お昼を食べていなかったのとで、

休憩がてら近くで食事をする事にした。




何屋かわからない店でランチを頼む。

つい先日まで行っていたパリの話を聞きながら、カレーを食べた。

申し訳なかったが、そんなにゆっくりできなかったので、そそくさ店に戻る。





また日陰の定位置で、覗きこんで迷っている人にすかさず声をかける。

まぁまぁ中も見てみてよ。





これで、前日、前々日と回った店の無愛想な店員達とは大違いな訳だ。

中に入ったら入ったで、ハイコンの主が喜作に話かけるのだ。

ま、普通だよね、これが。





しばらくして、ドレメの時の同級生Iちゃんが来てくれた。

Iちゃんと、名前を伏せているが、その子はそのままアイちゃんなんだな。



わざわざ来てくれるってやっぱり嬉しい。

そんなにゆっくり話ができる訳でもないんだけど、

少しの時間だけでも会えるって嬉しいもんだよ、やっぱ。





ブラックが好きか、ミルク入りが好きかわからなかったと、

微糖の缶コーヒーを持ってきてくれた。





しばらくして、ドレメの時の同級生Yちゃんが来てくれた。

しばらくぶりに会うもんだから、懐かしい感じすらしちゃったよね。




リューズを使ったピアスを買ってくれた。ありがとう。

ご丁寧にめっちゃうまそうなプリンを買ってきてくれた。

(後で食べたら、やっぱりめちゃうまだった)





その後は、ハイコンの主のお知り合いの方が次々と集まり、

パッと見は大人気店のようになっていた。





店の前にわらわら人が溜まっていると、不思議なもので、人が集まってくる。

そんな時間がしばらく続いた。

不思議なもので、店の前に人がわらわらいると、人が集まってくる。

超人気店の出来上がりだ。




閉店間際に、この日一緒に食事をする予定のTちゃんを駅まで迎えに行く。

会ったのは1年ぶりくらいだろか。

札幌にいた時はたまにみんなで集まって遊んだものだ。




一通り店内を見てもらったあと、片付けを始める。

あっという間の3日間。

普段とは違う方に見てもらえる機会を与えてくれたハイコンのOさん、Tさんに

感謝しつつ、ダンボールに荷物をまとめる。




発送するだけの状態にして、あとは任せてきた。

慌ただしく店を出てきてしまい、感謝を伝えきれたか。

もうちょっと時間あれば一緒に飲みたかったなー。




とは言いつつ、夜の予定をとことん詰めたのは僕自身である。

この日もTちゃんにご飯屋さんを探させたくらいにして、

田舎者の特権を使ったのであった。




Tちゃんと行ったのは多国籍料理の店。

嫌いなものは無い、わたし何でも食べるよ、とTちゃん。

好き嫌いないのは、一緒にいて気持ちがいいよね。




最近の事をメインに、昔話をちょっとだけして、

楽しいおいしい時間を過ごした。




駅まで一緒に帰って、見送ってもらい、I少年の家へ。





今日の事、明日の事、色んな話をしつつ、

案の定ワインを飲んでから、寝た。




5月25日


I少年の朝は早い。

爆音の目覚ましにも気付かぬぼくでも彼の声には反応する。

眠い頭でゆっくりとハシゴを降りる。




I少年の一服を、コーヒーを飲みながら眺める。

今日の予定、帰りの時間などを話しながら、朝食の準備。





今日は8時半に家を出るのだ。

なんて健康的なんだろう。

っていうか何をして時間をつぶそうか。

友人Nとの待ち合わせは11時だ。





駅で5円を拾う。

これで今日はご縁のある一日になるはずだ。





高田馬場で乗り換えのため、彼とはそこでお別れ。

通勤・通学する人を横目に、ゆっくりと駅周辺を散歩してみる。





なんとなく入った小道が、意外と上り坂で、意外とただの住宅地で、

なんだかいまいち。

体力を消耗したくなかったのと、今日の計画を確認したかった事もあり、

近くの喫茶店に入る。





喫茶室 ルノワール

チェーン店らしく、狭い範囲に何店舗もある。

マックとコンビニとルノワールは地図上では目印にならない。




コーヒーはおいしかった。





この日は友人Nちゃんとモノマチを見て回る予定。

集合時間を早めにしてもらって御徒町で待ち合わせ。

モノマチの上の方と真ん中らへんのエリアを見てまわる予定だ。






最初に向かったのが、台東デザイナーズビレッジ

ファッション系デザイナーの起業をサポートする、通称デザビレ。

ここも小学校を改装した建物で、入居者や地域の方との交流を生む

デザインハブになっている。

卒業生は多方面で活躍しているらしい。





各教室をアトリエとして使っていて、普段は一般開放はしていないのかな?

ひとつずつの教室が小さめでアトリエとしてはいいサイズ。

札幌の岩佐ビル(ファクトリー裏)に似ている。




入居している方はほんとに多ジャンルで、

シルバー、革、革靴、染めストール、洋服、布小物などなど。

村長室(ビレッジ=村 )なるものもあり、

おそらく村長が色々とご指導してくれるんだろう。





入居は(確か)1年と決まっていて、その間に、制作はもちろん、

発信方法、発信先、ブランドの運営などを学んでいく。

のかな?





ここの人達は、前日の「店」の人とは違い、

口ベタなりにも接客を意識していたように感じた。

約20ブランドくらいあって気になったのは、





革靴のAUTTAA

アート&ジュエリーのSUNI(Facebookページ)





の2つくらいかな。





その後向かったのはcheer。

札幌に本店があって、去年の7月に台東区元浅草に2号店をオープン。

なんで行ったかっていうと、




札幌の作家さんが出店してるっていうからさ!

野ばら社さんなんだけどさ!

ピズノワールのアクセサリー委託先ほたるさんのイベントとかでもご一緒させてもらってる作家さん。





作業が細かいんだわ~、アイテムの幅広いんだわ~、

見るたび、ウッ ってダメージもらいます。




そんな野ばらさん。

技工室を持つ事になったらしい。

技工室って。アトリエとかって言わないあたりがまた悔しいわ。

具体的な日程などは決まっていないとの事だったので、

気になる方はブログをチェックしてみてください!





と、もうお一方。

一緒に出店されてた、Trip+さん(でいいのかな?)も、

7月10日に白石区にお店に出すらしい!

バリ島、タイ、ベトナムで出会った雑貨とオリジナルの革製品のお店!

なのかな?

詳しくはWEBで!






で、この後にすぐ書くとアレなんだけど、

ほんっと革の人多い。

デザビレ(さっそく使ってみた)でもそうだし、モノマチ出店者もそうだし、

革問屋を見ても、革製品作っている人見ても、

全部一緒に見えるっていうね。






HI-CONDITIONは革とステンシルを組み合わせてたり(他のは普通だけど)、

さっきのAUTTAAは革の染色?着色?が格好良かったり、

他とあきらかに差があるんだよね。





あ、豚革を特殊な溶剤につけてベルギーワッフルみたくしてる人もいたな。

友人Nちゃんと「まさか豚もワッフルにされるとは思ってなかったどろうね」

という会話で盛り上がった。





その後はテキトーに浅草橋方面に歩きながら、モノマチった。

SyuRo(シュロ)という、オシャレ系スタイリッシュ古物雑貨屋さんをチラ見して、

そこがやってる限定カフェをたまたま発見したので、ランチを頂くことに。





寝かし玄米(だったかな?)ご飯とタイカレーのセットを食べた。

米はびちゃびちゃ、カレーは いなばのタイカレー(缶詰)の味がした。

つまり美味しかったって事!





それから浅草橋駅の近く、ヒューリックって建物に(結局何の建物かわからなかった)。

ここではクリエイターと職人によるモノづくり市が。

30組くらいが集まったマーケットイベント的なやつだ。





これは普通だった。

面白いものも特にない。





昼過ぎ、ドレメの時の友人2人が見に来てくれるっていうから

HI-CON (以後、略します!)さんに。

2人とも人妻。

あんまりゆっくり話しはできなかったけど、来てくれて嬉しかったな。





お茶休憩をして、原宿へ。





友人Nちゃんもアクセサリー作っていて、なんと言っても趣味が合う。

彼女は汚なかわいい系のパーツを樹脂で閉じ込めてるアクセサリー作ってます。

ヒロイモノ・・・モライモノ・・・デカイモノ。

あ、deaimono(デアイモノ)って名前で活動してるので、チェックチェックチェック!






で、新しく委託先が増えるっていうから、その店を見に原宿にきたわけ。

コネクターっていう古着屋さん(メンズ:8 レディス:2くらい)

攻め系、派手系が少しと、ヨーロッパ系少しと、なんか色々。

でも店内かっこよかった。

※deaimonoがいつから委託始めるかはわかりません。





★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★

(この突然の★☆印は、ここからテンション上がりますって意味)





その後、ラフォーレ原宿6階 ラフォーレミュージアムへ。

友人にオススメされて行ったんだけど、その時やってたのがこれ。




『場と間』BA to MA INTERIOR EXHIBITION

↑↑↑まずはサイトをご覧下さい。↑↑↑
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場と間は、アッシュ・ペー・フランス株式会社 場と間事業部が2010年から

毎年10月に主催しているデザインとアートとプロダクトの合同展示会です。

今年、2013年より5月と10月の年2回開催が決定いたしました。

今回、5月のテーマはクリスマス。ギフトや空間を演出する装飾品など、

クリスマスに欠かせないアイテムを中心に提案します。

通常、展示会はバイヤーやプレス関係者向けですが、「場と間」では一般の方にもご来場いただき、

展開しているアイテムに対して、お客様の生の声を聞ける機会もつくっています。

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おかえりなさい。







札幌の人が、クリスマスに特化した催しで、最初に想像するのは

ミュンヘンクリスマス市だと思います。

クリスマスムードはあれと同じレベルだけど、

あそこまで甘くなくファンタジーすぎず。





全体の装飾は足場板を使用したウッディで温かみのある雰囲気だけど、ナチュラルすぎない。

決め手となっていたのは、インダストリアル系の家具類を至る所にバンバン使っていた『initial ATELIR』

アンティーク×モダン×アートをテーマとした家具、什器の販売の他、

店舗やレストランのディレクション、内装デザインなども手掛けているらしい。





ここのヨダレ垂れ流し系(←ぼく流ほめ言葉)の什器を各ショップが使う事で、

クリスマス&ウッディな雰囲気を残しつつ完璧に調和して、

飛び切り格好良い空間を作り上げていたに違いない。





足場の板の無骨な感じ、粗い表情で作られた各ショップのための小屋は

決して主張はしないけれど、確実に全体的なまとまりの中心になっていたし、

ディスプレイにおいては、かなり使い勝手の良さそうな重要な存在であったと見受けられる。





この場所、この期間のために集められた各ショップは

当然ながらハイセンスでレベルも高く、一軒一軒丁寧にじっくり見て回りたくなる。





そしてたまたま最後らへんに立ち寄ったブースが、

ちょっと変わったケータリングをやっている『holiday』

ここのプレゼン能力の高さ!





いや、ちょっと違うな。

この日は一般人が見れる日だったので、来場者の多くは

ぼくらも含め、ほぼ一般人だったはず。





そんな一般客に対し、今までやってきたケータリングサービスなどを

i-padを使ってスイスイと、しかも丁寧に説明してくれる。

簡単ではあるけれど、どういう機会に、どういうテーマだったか、

コンセプト、関連した仕事のことなど。





5分くらいかな。

内容もしっかり伝わってきたどころか、

この人達にお願いしたら楽しそうとまで、

思わされてしまったからね!

まんまと!





でもこれだよね、本来の形はこれだよね、

とぼくは頭の中で考えをめぐらせた。

良い物があって、それを上手く伝える。

これ基本だよね。

がんばろっと。





そんな事もあったものだから、この『場と間』は

今年もっとも刺激を受けたものとなった。

見られてラッキー!



これだけ興奮する内容だったにも関わらず、一枚も写真を撮っていない。

一部撮影禁止の店などもあったり、何でもかんでも写真に収めるのは好きではないが、

今回ばかりは少し後悔。




この刺激的な時間は、原宿という街も含め、

「東京に来た」って実感した瞬間だった。



以下2サイトから画像頂いてきました。


RBB TODAY

fashionsnap.com

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★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★★☆★☆★☆★





続いて向かったのはワタリウム美術館

2~4階でやってる「JR展」はこの日は見ない。

地下の本屋でやってるTR.I.P STOREを見に来たのだ。





Royal Lazy Type Guild主宰で、店主のドナルドさんが制作するアクセサリーの限定ショップだ。

ここに友人Nちゃんの友人T君(説明がややこしい)の作ったアクセサリーも

置いてあって、この日はT君もそこにいるっていうから会うことになっていたのだ。





このT君とも趣味が合いそうな感じで、前々から話しを聞いていたので、

会うのを楽しみにしていた。

本屋併設のカフェで3人でお茶をする事に。





途中、店主のドナルドさん(ちなみに日本人です)も休憩しに来て、

お話しすることに。

簡単な自己紹介をして、持ち歩いていたポートフォリオ的アルバムを見せる。






店主ドナルドさんも時計やタイプライターのパーツを使っていて、

その場には趣味の合いそうな4人が集まったというわけだ。





そんなわけで、朝拾った5円のおかげで、

新しい人に出会えたという意味で、ご縁のあった一日だった。



ドナルドさんのお店はこのあと、三重、愛知などを巡る予定になっている。




友人Nと晩御飯を食べて、帰宅。

この日も相変わらずソファに埋もれてワインを飲む。

I少年とのなんて事のない話を楽しみ、就寝。


5月24日

I少年の朝は早い。

名前を呼ばれて目を覚ます。

重い体をたたき起こし、ロフトのハシゴを降りる。

ハシゴで足裏をマッサージしながら降りる。



コーヒーを飲みながら、今日の動きを再確認する。

トーストを焼いて、マヨネーズと卵を挟んだだけの簡素な朝食を済ませる。



I少年が家を出るのが8時半。

そんな時間に一緒に出てもどうしようもない。

と言うことで、あとから家を出て、彼の職場に鍵を届ける作戦にした。



彼を見送った後、ゆっくりと準備をし、

ソファに降り注ぐ日差しを浴びながら、もう一眠り。



I少年宅のソファは3分の2は生地で埋まっている。

それを半分くらいにまで押しやり、大きな枕として活用してやった。



お昼ちょっと前に出発。

職場までの電車の時間を調べたら、約1時間もかかる事が判明した。

暑い、日差しが暑い。

一足お先に、首のじりじり感いただきました。



降車駅の近くでお弁当を買って、彼に届ける。

直しの仕事をしてる彼の作業をちょっと手伝って、

ぼくはなぜ東京に来てこんな事をしているんだろうと、疑問に思う。



その後、アーツ千代田3331へ。

ここ前回の東京訪問の時も来て、気に入った所。

前も書いたっけ?

小学校を改装してアートスペースにしている建物で、各部屋を小さなギャラリーとして貸していたり、

大きな部屋では大々的な企画展をやっていたり。



今回行った時は体育館で、デコラティブペイントの祭典ってやつをやってました。

外国人ペインター達が、ちょーーーーーリアルな木目、大理石、その他色々をその場で書いていくというやつです。



各教室ギャラリーはいまいちでした。



その後、急ぎ足で浅草橋へ。

HI-CONDITIONさんに顔を出す。

軽く話をして、モノマチの南エリアを回って見る事に。



ガイドブック、モノマチマップを見ながら気になるお店に行ってみる。

なんてたって範囲が広い。

南エリアだけでも端から端まで行くのは億劫だ。



友人と19時にHI-CONDITIONで待ち合わせをしていたため、

限られた時間で回れそうな範囲を決めた。



モノマチマップとi-phoneマップを照らし合わせながら、道を確かめる。

どうやら川沿いの道がわかりやすそうなので、南下する。



目的地に着く前にさっそく寄り道。

川沿いに小さな飲み屋が点在していた。

屋形船?などもあり、異文化にわおわおする。



一杯引っ掛けたい気持ちをグッと堪え、写真に収める。





ギャラリー、個人ブランドの服屋、貝ボタン専門店、イラストレーターの事務所、

などを回った所で疲れる。




この期間、モノマチマップ片手に入店してくる人が多いんだろう。

各店ともお客の扱いが雑。

全ての店で買い物はしないにしろ、ぼく、あるいは他の人も興味のある店をチョイスして回っている。




全ての人に平等な接客はできないのは仕方が無い。

でももう少し大事にっていうか、

せっかくあなたのお店をアピールできる機会なのにもったいないと思いまーす。



ま、そんな感じだったのと、魅力的な店が近くになかったのと、地図疲れしたので、

テキトーにぷらぷらしてみる事に。

良い感じの壁を見つけてはパシャリ、良い感じの壁を見つけてはパシャリ。



小一時間ぷらぷらしていたこの時間の方が楽しかった。



夜ご飯を一緒に食べる事になっていたNちゃんとお店で待ち合わせ。

ひとしきりアクセサリーを見てもらった後、駅周辺をぷらつく。



うどん屋で冷たいうどんを食べた。

初めて冷たいうどんを食べたかもしれない。

冷たかった。



どうやら数ヶ月後には札幌に帰ってくるらしいので、たいした別れを惜しまず別れた。



3,40分電車に揺られ、I少年宅へ。

ソファに埋もれてワインを飲む。



明日は一緒に家を出る事にした。

1時間の通勤は大変だからね。



初東京プチ委託終了しました!

モノマチ期間中、HI-CONDITIONさんにアクセサリーを置かせてもらっていました。

わざわざ来てくださった方、たまたま来てくださった方、気にとめていてくれた方、

宣伝してくれた方、ありがとうございました!




たくさんの方に見ていただける機会を作ってくださり、

あれやこれや気をかけてくれたHI-CONDITIONさんには

頭を床にくっつけても足りないくらい感謝しております。





モノマチの事はあとで書くとして、

旅日記でも書きます。





この日はそんなに長い内容じゃないよ!

安心して!






5月23日

お昼過ぎ、パンパンのリュックを背負ったぼくは、成田空港に降り立った。

腹が減っては戦はできぬ。

ここで言う戦とは搬入だ。




決して争いではない。

ピースフルなぼくは争いはしない。

だが、搬入は戦いだ!

まずは腹ごしらえ、いざ出陣っ!!




体に優しそうな和食にした。




コトコトと電車に揺られること約2時間。

浅草橋へ向かう。




思った程日差しは暑くなく、過ごしやすい気温だ。

プチ委託をさせてもらうHI-CONDITIONに到着後、

簡単に挨拶を済ませ、セッティングを始めた。




頭の中で思い描いてたイメージを手際よく形にしていき、

どんどんピズノワールドができてくる。

さすがぼくだ。




限られたスペースを最大限に使いすぎて、ごちゃごちゃだ。

もう少しスマートにも見せたかったが、ここは貪欲に、

できる限り多くのアクセサリーを並べたかった。




ぼくの雰囲気に合いそうだと用意してくれていた足踏みミシンは、

完全に埋もれてしまった。

してやったり。




約2時間。

少し時間がかかりすぎた。




壁面のステンシルの作品、店頭の革小物、逆サイドのペーパークラフト(Hoiというユニットのもの)。

うん、店内はバラエティ豊かで、とても良かったと思う。

ほらね。


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明日からモノマチ。

期待と不安はミシンの下へ置いて、少し軽くなったリュックを背負い

宿となるI少年の家へ向かった。




駅で待ち合わせをして、そんな久しぶりでもない再会を果たし、

小さな焼き鳥屋に入る。

うまい。ビールがうまい。




彼との話が盛り上がってきたところで、

「人を喜ばせるために」パフォーマンスをしているというおじさんが近づいてきた。

もし差し支えなければ、見て欲しいと言う。




ジーンズにTシャツ、よれた大きめのシャツを着たその風貌はパフォーマーとは決して言いがたいが、

見た目は関係ない、芸で魅せるのがパフォーマーだ。




簡単に説明すると、

名前と夢を聞いて、そこからイメージを膨らませて、「言葉」を書いてくれると言う。

その手のヤツかと、とっくにゼロに近づいていた期待値はぐんぐんマイナスへ向かっていく。




というのも、パフォーマーを名乗るおじさんの、説明はわかりづらく、

声も小さくて聞き取りづらく、申し訳無さそ~に話す口調からは、

まっっったくハッピーオーラが漂っていなかったからだ。




いや、これもパフォーマンスかもしれない。

油断をさせておいて、一気に突き落とす作戦か。

色んな想像を膨らませられるほど、会話のテンポは悪い。




「言葉」を書く前に、相手と通信をするためにと、

おもちゃの補聴器(医者が持ってるやつって補聴器だっけ?)を出してきた。




おっ、何かパフォーマーっぽい!

おじさんは「これ評判がいいんですよ」と言いながら耳にセットし、

「おでこを貸してください」と続ける。





音を拾う方をぼくのおでこに当てた。





その時間わずか、0.00000000001秒。

はやっ!はっや!はっやぁぁぁぁー!光か!

一瞬すぎて、触れたか触れてないかわからないくらい!

ICカードのピってやつより反応良い!

はやっ!はっや!はっやぁぁぁぁー!ファーストキスか!




いやいやいや、「ツウシン」なるもの時間は関係ない!

一瞬で読み取れるものなのかもしれない。

そう時間は関係ないのだ。きっとそうだ。




驚きと苦笑いでおかしな事になっていたぼくは、

その通信器具をそそくさとカバンにしまう作業を呆然と見つめていた。




次に紙と筆ペンが出され、名前と夢を聞かれたので、

漢字と読み方を教えて、「世の中のごみを減らしたい」と伝えた。




おじさんは、名前とツウシン内容からインスピレーションを受け、

筆を走らせる。

途中で気が付いたが、どうやら、

名前で「あいうえお作文」を作るというパフォーマンスらしい。




もうもうもう説明もよくわからなかった上に、

書いてる途中もボソボソしゃべっててよくわからないし、

ぼくはビールの炭酸よりも気が抜けて、

出てきてしばらく経ってしまったもつ煮込みよりも冷めていたと思う。





そして、紙に書かれた言葉のありきたりなこと!

逆に感動するわ!




太郎、夢は野球選手、ポジションはピッチャー

タくましく 努力を惜しまない

ひロがる グラウンドで

ウねる魔球は ヒット知らず




みたいな?そんな雰囲気。



くるくると紙をまるめて、輪ゴムでとめた、負の筒を渡され、

最後に投げ銭を頼まれたが、

I少年と顔を見合わせ、無言で軽く頭を下げた。




しばしパラレルワールドにでも迷い込んだかのような時間を過ごし、

完全にテンポを狂わされてしまったので、

家に帰って飲みなおそうという事になった。




帰り道、東京は色んな人がいるね、というありきたりな会話を楽しんだ。

そして、焼き鳥屋に紙を忘れてきた事を思い出し、二人でハッとしたが、

記憶にしっかり刻み込まれたから良いよねと、ハッピーな考えで締めた。




疲れた体をソファにうずめてワインを飲み、尽きない会話を楽しみ、

シャワーを浴びてから寝た。









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