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Pisnowar

札幌でアクセサリーの製作・販売(委託販売)を行っています。
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4泊5日寝泊りをしていたI少年宅。


彼の部屋には大量の布と大きな作業台、足踏みミシンがある。


3日目の夜、彼の提案により「べろんべろんになりながら服を作りましょう」大会が行われた。




テーマは無し!

ルールは、交互にフィーリングで作っていく事。

ただそれだけ!




最初の一枚目はじゃんけんで勝ったI少年から。



彼は細い赤白のストライプを選んだ。



ダダダーと縫い合わせていく。



次にぼくは太い赤白のストライプを選んだ。

ほとんど会話はない。

お互いのセンスをぶつけ合い、フィーリングで進めていくのだ。

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彼はTシャツ生地を選び、繋げる。

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なぜか、お互い赤系で攻める。

もう一度言うが、会話はほとんどない。


ぼくはよくわからない生地をチョイス。

真面目だからアームホールを確保する。

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彼はセーラームーンみたいな生地を付ける。

彼らしいデティールだ。

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ぼくは生地を裂くのが好きだ。

彼はギャザーが好きだ。

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何度も言うが特にルールがなかったが、

それぞれ右と左で担当していた。

そんな流れを破ったのは彼の方だった。


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相変わらず会話はなかったが、

ふたりで「やべー、たのしいー」を連発していた。


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だんだん赤意外の色も増えてきた。

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何度も言うが、ほんとにお互いフィーリングだけで手を進めている。

にも関わらず、この統一感!

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だんだん丈も長くなってきた。

服の形になってきた。

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襟も付いた!

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今日はここまで~

達成感に浸りながら、一杯ワインを交わし就寝。

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次の日、休みだった彼は続きをやっていたそうで、

帰ってきたら、進んでいた!

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かなりボリューミー!!

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前から!!

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残りは彼に託し、ぼくは札幌に帰ってきた。

今日、彼から送られてきた。

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これで完成したのかは、ぼくにはわからない。


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2013.03.20.Wed 22:35 | 東京探索記 | trackback(0) | comment(0)
◆3月18日◆



疲れがたまってきたのか、朝なかなか起きれず。

シャワーに入り、コーヒーを飲み、この日は外で朝食をとる事に。




隣駅付近の商店街を歩くが、店が開いていなかったり定休日だったり。

しばらく巡り歩いたあげく、結局I少年宅近くのカレー屋に。






本場インド人がスタッフのカレー屋だ。

ナンがうまかった。





この日の予定は友人Cと高円寺を回る事。

遅めの朝食で待ち合わせに遅れていたが、

その日休みのI少年が送ってくれるという事で、

2ケツで高円寺まで。





途中のお巡りさんの多さに2人で驚く。





高円寺の北口、純情商店街で友人Cと会い、I少年とは別れる。





「わたし高円寺詳しくないです」という友人Cと共に南口付近の古着屋を探索。

天気も良く、まったりした空気の中、気になる店に何件か入った。

北口方面に向かいつつ昼食を取ろうということになり移動。





カフェ的な所を探すも、意外と見つからず。

体力の消耗と空腹、二人の喫煙者はモスバーガーをチョイス。





東京に来てからの事、最近の事などを話し、高円寺でのメインの目的、

キタコレビルへ。




キタコレビルとはビルではない。




増築増築を重ねた入り組んだ建物の中に、ドギツイ服をセレクトしたショップが数件入っている。

ブランドのデザイナーが好き放題作った愛ある服たちとドぎつい店内を見てまわる。

観光客の如く、見て回る。







キタコレビル1階部分に白く塗られたギャラリースペースがある。

今回行った時やっていたのが、歯科技師によるシルバーアクセサリーの展示会。

ドギツイビルでやっている展示会なので、内容もドギツイが、面白かった。




ああいう白壁ならアリだなと思った。





商店街を歩いていると、古物屋を発見。

友人Cも気になったらしく狭い店内を見る。

店先のセールコーナーでペンチを買う。






友人Cが美術館に行きたいというので、喜んでと答え、

森美術館で開催中の「会田誠展-天才でごめんなさい-」を見る事に。

気になっていた展示会だったので、見る事ができて良かった。





見終わった後は、作品からのエネルギーにやられ、どっと疲れた。





外はかなり暗くなって、合流予定のお姉さんJも待たせていたが、

53階の展望台から夜景を見る事に。



この日はそんなに天気が良くなかったにも関わらず、

二人の目の前に現れた夜景は、まさに絶景だった。





東京タワーを中心に、それぞれ大小のビルの窓の光、屋上の点滅する赤いランプ。

ぼんやり煌々と聳え立つ東京タワー。




そこは大都会東京というより宇宙ステーションのような別世界が広がっていた。

綺麗は綺麗だけれども、それよりも、摩訶不思議さや恐怖にも似た感情の方が強かった。





人間どもがおっ建てた、所狭しと隣接するビル群。

こんな事をして本当にいいのか、地球はどうなっちまうんだと、少し悲しくなった。

(父の言葉を借りると)「ビルビルしてる」その夜景は、欲望に負けた人間が生み出した

ブラックな部分の美しさだった。




そうは言ってもロマンチックで美しい絶景の前ではカップルが静かに二人の時間を楽しんでいるのであった。


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数年ぶりに会うお姉Jさんを待たせに待たせていたので、恵比寿に向かう。

改札を抜けた階段の所で待っていてくれたお姉Jさんを見つけた時は嬉しくてつい走ってしまった。






久しぶりか何かわからない言葉を互いに発してがっしりハグをして再会を喜んだ。

友人Cの彼氏Kも加わり、お姉Jさんチョイスのバーへ。






なんだかっていう建築家が建てたアーティスティックな建物の3階にあるバー。

2階部分の真っ白なギャラリーとは対照的に薄暗く黒い店内。

かなり雰囲気が良かったのだが、お酒しか無いとのことで、店を出る。





しばらく歩いた所の焼肉屋へ。

一頻り腹を満たし、会話を頼んだ所で、I少年も合流する事に。






しかし、I少年、

i-Phoneを持っているにも関わらず、店の場所をメールで送ったにも関わらず、

行けません、動けませんと情けないことを言う。





しょうがないからみんなで恵比寿駅まで迎えに行き、近くのバーに入る。

「ハブ」と呼ばれるそのバーは外国みたいで(よく知らないけど)

カウンターにお酒を買いに行き、席で飲むスタイル。





今の事、これからの事などを話し、電車で帰ることに。

帰りの電車、友人Cとお姉Jとの別れを惜しみながらもがっちりハグで見送る。





お姉Jさんはほんとに「良い女」だ。

気遣い、言葉の選び方、態度。

ぼくが知る中では一番かもしれないと実感する。






I少年も楽しんでくれたご様子で、二人で家に帰る。

途中のコンビニでカップラーメンを買い、その場でお湯を入れ、

慎重に歩きながら帰宅。

1杯ワインを飲み、会話を楽しんでいる途中で瞼が閉まってくる。





ぼくの様子を珍しく察してくれたI少年の提案で、就寝することに。

枕のベストポジションをすっかり把握したぼくはとろけるように眠った。



2013.03.20.Wed 18:43 | 東京探索記 | trackback(0) | comment(0)
◆3月17日◆



朝食にカレーを食べる。

うまい、非常にうまい。





この日の予定は友人Nと恵比寿、代官山を巡ること。

その前に一人で浅草橋へ向かう。





浅草橋の駅から5,6分歩いた所にHI-CONDITIONがある。

革小物とステンシルの平面作品を作るアトリエショップ&ギャラリーだ。





札幌の知人の紹介で行ったので、ギャラリースペースを一回りした所で挨拶をする。

ひとつ年上の代表の方が近くで缶コーヒーを買ってきてくれた。

お互いの自己紹介を含めた会話を楽しみ、

3日目にして今回の旅初登場のアルバムを見せる。





戦前に立てられた長屋の1つをほぼセルフで改装したそうだ。

2階のアトリエを見せてもらう。

基地のようなその空間は格好良かった。






5月末に台東区で行われるイベント「モノマチ」の期間中に

HI-CONDITIONさんに商品置かせてもらえることになりました!



--------------------------------------------------------
モノマチは、約200の参加店とボランティアで、

モノづくりのマチ台東区を、一緒に盛り上げる地域イベントです。
--------------------------------------------------------------



HI-CONDITIONさん自体はイベントの参加店舗ではないのですが、

期間中は人が増えるので、発表するには良い機会かもよ、

と提案してくれたので、大きく頷く事にしたのです!






人との繋がりを重視している代表の方はとてもよくしてくれました。

仲良くできそうです!





そして、友人Nとの待ち合わせが大幅に遅れていたので、

急ぎ足で恵比寿へ!

改札を降りた所で待っていてもらい、近くで遅めの昼食を。





3階建ての店内はアンティーク系の物や古そうな椅子などあり、

なかなか格好良かった。





友人Nはぼくと似たような素材を使ってアクセサリーを作っている女の子。(子じゃないな)

ぼくのツボを理解してくれているので、この日はほぼNにおまかせコース。





Nと会うもう1つの目的は、ロンドンで買い付けてきてもらった材料をもらう事。

相変わらず良いチョイスで、ちょっとオマケしてもらっちゃって、ウキウキ。





カフェから近い、アンティーク雑貨屋mumuへ。

アメリカ系ヨーロッパ系など、かなり多ジャンルな商品がずらり。

1つのアイテムの商品量がすごいすごい。

とにかくかなりボリューミーな店内にウハウハだったが買い物はせず。





次は歩いて代官山へ。

代官山の駅も前述の例外ではなく改装していた。

歩道橋から旧駅を眺める人がチラホラいた。






綺麗めな店が多い中、最初に向かったのは古着と雑貨のお店。

(ショップカードを送る荷物に入れてしまったため今はわからず)

大きな道からぐぐっと小道を進むとある小さなお店だ。





ここでは細かいパーツと使えそうなものをいくつか買った。




次に向かったのはアンティーク雑貨とクリエイターものを扱うショップ

Aquviiだ。

店内のごちゃっと感も好きだが、なによりクリエイターものが結構豊富。

ジャンルも様々だったので、3日目にして初営業を試みる。





話しかけたのが運良く店長だったので、そのまま話を進め、

アルバムを見せ、実物を見せ、反応を伺う。

あまりうまく話せなかった。





アンティーク系の雑貨を扱っているので、それとは違う感じのものをセレクトしているそうで、

結果は「検討しておきますね」の当たり障りない答え。







店の2階はギャラリーとして貸していて、行った時はTシャツをリメイクしたブランドの

展示会が行われていた。

色々がいまいちだった。

値段を見てびっくらこいた田舎者でした!





スペースの広さ、店舗の2階という条件は魅力的!





系列店が渋谷にもあると教えてくれて、そちらに向かう事に。

友人Nと渋谷に向かい、とりあえずお茶をしにカフェへ。

ぼくもお茶が好きだが、Nもお茶が好きなのだ。






ショップのフライヤーとマップを頼りにAquvii TOKYO(渋谷店のこと)を探すが見つからず。

諦めて帰ろうとした所で、偶然発見!!!





が、店内はちょっと雰囲気違うかな~といった印象。

でもね、そこのスタッフの方が前の日に3331 Arts Chiyodaで

ぼくを目撃していたらしく話しかけてくれました。





アクセサリーを作っている事、代官山店から教えてもらった事などを話し、

とりあえずアルバムを見せ、名刺を渡してくる。

その方は今月で仕事を辞め、日本一周の旅に出るそうな。






5月くらいに北海道にも来るそうなので、タイミング合えば会えたらいいすねと言って別れを告げた。





時間も遅く、外も暗くなってきていたのと、その日はI少年と記念のカレーを食べる約束をしていたので、

Nとは解散。





荷物をロッカーに忘れてきていたので、恵比寿に戻ってからI少年宅へ帰る。






帰る家があるのはとても嬉しい。




まだご飯を食べずに待っていてくれたので、2人でカレーを食べる。

この日の彼の提案は「お酒を飲みながら2人で服を作りましょう」だった。

これは別記事でまとめておこう思う。





そして、提案通り、近くのスーパーでビールとワインとつまみを買い制作を始めたのだった。

途中、夜風を楽しみながら燃料補給のため近くのコンビニまで行きワインを買い、

また制作の続きをしたのだった。





お酒と疲れと達成感(完成はしてない)と枕のフィット感でぐっすり眠れた。



2013.03.20.Wed 17:17 | 東京探索記 | trackback(0) | comment(0)
◆3月16日◆



きゃりーぱみゅぱみゅが夢に出てきた。

目覚めるときゃりーぱみゅぱみゅの曲が大音量でかかっていた。

出勤前のI君(何度も言うが「くん」はつけていない)が、

朝食のパンとコーヒーを用意してくれていた。





彼を見送り、準備をする。

この日は目黒を中心に回る予定。





よく晴れて暖かい日差しのもと、細い路地を通り駅へ向かう。

小さな商店街は人が行きかう。

歩道の無いその通りは車もびゅんびゅん通り、ぼくの横ぎりぎりを走り去っていく。





電車を何本か乗り継ぎ、中目黒駅へ到着。

抜群の方向感覚とマップを見ながら、15分程歩いた所に

最初の目的地MIGRATORYがある。





ここはセレクト雑貨+ギャラリーのお店だ。

友人がFaceBookを通して教えてくれた情報だったが、

なぜかそのメッセージだけに気がつかず、

この日の朝に慌てて場所を調べたのだった。





店内には札幌でも見たことのあるキャンドルやアクセサリーがいくつかあった。

ギャラリーはというと、駅から店に行くまでの間でHPを見てみたら、

現在多忙のためギャラリーは一時休止しています。と!





どちらにせよ見てみたかったので、そこは気にせず店内を回る。

ピアスとリングくらいならギリギリ置いてあっても大丈夫かな?

と思ったが、何もせず、店をあとにする。





次に向かったのはThe Fhont Shopというセレクト雑貨と服、オリジナルのグラフィック作品を扱う店だ。

中目黒の駅の方へ戻りながら、1,2本中に入った細い道を歩いてみることにした。






普通の住宅街のような道を進み、通学路を通り、まったりしながら目的地に着く。

店内は写真で見ていたよりも小さく、イメージよりも綺麗にまとまっていて、

ちょっと残念。





早々に店を出て、またもや入り組んだ細い道を通り次の店へ。

ギャラリー探しの旅と言いつつも、やはり買い物もしたい。

というわけで、有名所のJuntiqueへ。





USEDの服とアンティークのお店。

いいね、やっぱりいいね。

うきうきしながら店内を回る。





カーテンレールに取り付ける輪っかを4つほど買う。

お腹がすいていたので、近くのカフェに入る。

古い建物を改装したその店は一階がパン屋兼厨房、

2階がカフェスペースになっている。






古物のテーブル、椅子、磨きすぎてないシルバーのスプーンやフォーク。

内装も格好良かった。





察してはいたが、店内は禁煙。

テンションの低い店員さんに注文をして、オープンサンドを待つ。

待つ。

待つ。

待つ。






ちょうどお昼時というのと、外国人のシェフが一人で作っているのを考慮した。

一緒に頼んだコーヒーがなかなか出てこず、待つ。

待つ。

待つ。






やっと出てきたコーヒーはカフェオレボールに入っていた。

オシャレすぎて飲みづらい。

オープンサンドに染み込んだ香り高いオリーブオイルが胃に重く圧し掛かる。

これはしばらくお腹が空かなさそうだ。






次の場所を地図で確認し、店を出る。

中目黒の駅へは大きい道を通って帰った。

途中道の反対側の雑居ビルの2階の窓に「6」の文字と積み重なった布の類。






気になって道を渡り、ビルの前まで行ってみる。

看板のようなものにも「6」としか書かれていない。

2階の窓を見上げると、おそらく古着と見られるパンツがぎっしりと積み重なっている。






勇気を振り絞り階段を上る。

入り口のドアにも「6」としか書かれていない。






店内は白い石が敷き詰められた古着屋だった。

音楽も無く、人の気配もない。

店員もいない笑





なんどか「すみませ~ん」と叫んでみるが、

虚しく響き渡るだけだった。

男くさい古着が多い店内をゆっくり一回りして、

また駅へと向かった。





電車を何本か乗り継ぎ、千代田へ。

駅からさほど遠くない所に廃校になった中学校がある。

そこを改装してアートスペースとして使っているのが、

3331 Arts Chiyodaだ。


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全国のクリエイターの作品を販売するレンタルボックスのスペースや、

企画展など行う大きなスペース。

ひと部屋ごとが小さなギャラリーになっていたり、

ひと教室ごとが広めのギャラリースペースになっていたり。





この日行った時はメイン会場(と思われる場所)では3.11関連の展示をしていた。

恥ずかしながら、この話題から目を背けてきたぼくにとっては重い重い内容だった。

写真展示や住人へのインタビュー、津波でぐしゃぐしゃになった看板類の展示。

当日の津波の様子を撮影したビデオなど。



知らなきゃいけない事実を目の辺りにして、思考停止に近い無力感を味わう。

現地の子供達が、流れた(流されてきた)物を使って作った作品があった。





ほとんどが日用品で、それらを組み合わせて、目や鼻や口を描いたり、

体(のようなもの)まで付けてロボットを作っていたり。




作った子供達の名前と共に展示されていた廃材から生み出されたそれらのキャラクター。






廃材を使って何か作っていますと言っている自分がすごくバカバカしく感じた。

作った子供にも、それらのキャラクターにもぼくは到底適わない。

2度目の重い重い重圧だ。






隣のスペースで行われていた展示は「自由芸術展」~レイモン・レーセルの実験室~

高橋士郎さんという方が作った機械仕掛けの動く作品群は、

ぼくのハートにドンぴしゃり!

まさにやりたかった事を形にしていた。



↓その展示の写真



↓水車のようにくるくる回り、絵が変わっていく仕掛け

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↓下から風が出てて髪?がゆらゆらしてる

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↓右:フイゴが動き、風の通るチューブの先に付いた笛みたいのが自動的に鳴る。
 中央:センサーで反応して、円が回る事で4箇所についた金属が音を出す。
 左:上下(だったかな)に動き、中に入った磁石に反応して、金属が動く。
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↓室内を埋め尽くすバルーン。

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↓各関節が不安定そうに回転しているが、上に乗ったものは落ちない仕組み。

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↓口部分のコイルは針金に巻かれていて、針金の反動で実際の口の動きに近い動きをする。

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↓土台の棒が回る、付け根に付いた針金は重さが違うので、ふわふわ動く。

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文字で書くのが難しく、意味わからないと思うのですが、頑張って想像してみてください!





そこまで人が多かった印象は無いが、B1階から2階までの部屋を使い様々な展示を見られる

そのスペースはとても魅力的だった。

こっちは何やってるんだろう、この部屋は?あっちは?

と、ちょっと探検中の宝探しのような感覚。





入り口前の公園や広場にも近くの人(と思われる)や若者が自然と集まって、

何やら楽しそうにしている。

そこらへんも含めて面白い魅力的なスペースだった。


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仕事終わりのI少年と渋谷で待ち合わせをしていたため、急いで電車に乗る。

東京では今色んな駅が改装されている。

渋谷駅も例外ではなかった。





噂のハチ公前も人人人でうじゃうじゃ。

花火大会の時の中島公園みたいだった。





が、意外とあっさりI少年と会えて、中野まで移動する。

中野で降りて、歩いて帰りながらどこかで飲もうという話になり、

狸小路のような所を通って帰る。





繁華街と商店街が合わさったような地区を巡りながら、

おっちゃんが一人でやってる焼き鳥屋に入った。

3畳くらいの店内は10席もないカウンターのみ。





気の良さそうなおっちゃんにビールと串、自家製塩辛を注文する。

まるでサラリーマンになった気分だ。

酔い&腹6分目くらいで、店を出て、また商店街を通り帰る。






途中のスーパーでビールを買い、飲みながら帰る。

冬の北海道が嘘のようだ。

一日歩き回った上に、さらに歩いて帰ったもんだから足が少し痛い。





I少年の家に着き、一休みした所で彼は「近くの銭湯に行きましょう」と言う。

それは名案!

楽な格好に着替えタオルを首にかけ、銭湯へ向かう。





途中木村カエラみたいな人とすれ違ってテンションが上がる。

(おそらく本人ではないので、幻想として楽しむ)





綺麗めな銭湯で至福のひとときを堪能し、疲れを吹き飛ばした。

帰りにスーパーでビールと食材を買う。

もちろん飲みながら帰るという最高に幸せなコースだ。





彼の家の近くの駄菓子屋(メインは煙草屋だとおばちゃんが教えてくれた)で懐かしいおやつを買う。





家に帰り、軽く酔いが覚めたところでカレーを作り始める。

11時を回っていたはずだ。

彼は「記念のカレーだ」という。

愉快なやつだ。






カレーは食べずに就寝。

この日は枕のポジションがうまくいかない。







2013.03.20.Wed 15:29 | 東京探索記 | trackback(0) | comment(0)
東京プチ営業探索記

4泊5日の旅の目的は、「展示ができる場所を探す事」



もう少し詳しく言うと

・小さめのギャラリー(白壁以外)

・展示スペースのあるカフェやバー

・委託販売できる雑貨屋や服屋




詳細とは言いがたいくらいざっくりした考えの下旅立った。





各エリア毎に、ある程度下調べした場所を巡り歩く。

途中気になる所があれば入ってみる。



計画とは言いがたいくらいざっくりした考えの下旅立った。




なんせ一人で東京に行くのは初。

ゆっくりと街を見て回るのも数年ぶり。

とにかくぼくには東京という場所は縁遠い存在だった。




そんな訳で、展示できる場所探しが一番の目的ではあったが、

まずは東京の空気感を体感する事が先だと気がついたのだ。




そんなぼくの訪問を暖かく迎えいれてくれた友人達には感謝の気持ちでいっぱいだ。




拠点として使わせてもらったのは、5歳年下の友人I宅。

同じ専門学校だった彼とは、学年が被ってないにも関わらず、

札幌でかなり仲良くしていた。





互いの考えをぶつけ合い、共感しながら、何度朝までお酒を交わしたか。

とにかく気の合うやつだ。





彼は今東京でお直しの仕事しながら、自身で服を作り楽しんでいる。

範囲は狭いにしろ、オーダーも入るというから、隅に置けないやつだ。





4日間の拠点がある安心感を抱き、いざTOKYOへ。





◆3月15日◆

昼過ぎに到着したぼくはi-phoneの便利アプリ「乗り換え案内」を駆使して新宿へ向かう。

モノレールからの景色を見て何度となく「都会だね~」とつぶやく。(心の声)

聳え立つビル、建設中のビルの骨組みや重機。

まるで他の惑星に来たかのような感覚だ。





モノレールを降りたあとの電車への乗り換えもなんなくクリア。




初戦の結果でテンションも変わってくる。

良いスタートを切った。




この日最初の予定は、小中高と一緒の学校だった友人Kちゃんに数年ぶりに会う事。

Kちゃん(ほんとは「ちゃん」はつけてない)は某インテイアショップのマネージャーとして店舗に立ち、

日々バリバリと働いているそうだ。





新宿東口での待ち合わせ。

なんせ数年ぶり。

女の子の変貌は激しい。

わからなかったらどうしよう。

すごいギャルみたくなっていたらどうしよう。(まぁこれはいいとして)




待ち合わせ場所がわかっても、会う人物がわからなかったら全く無意味だ。

そんな不安を抱きつつ、ロッカーに荷物を預け、東口から外へ抜ける。





ゆっくり歩きながら3度ほど首を回した時に向こうから気がついてくれた。

7,8年ぶりに見たKちゃん(ちゃんはつけてない)は都会の女になっていた。





相変わらず髪を短くしていて、面影もあったので安心した。

さくさくと歩き、お茶をするカフェへ誘導してくれた。

頼もしき都会の女。





屋上テラスのあるセルフシステムのカフェに。

昔話に華を咲かせ、あの人は今あれをしてるとか結婚したとか。

誰と交流があって、誰と交流が無いとか。

懐かしい名前を聞き、今の姿を想像しながら話を聞いた。





15時過ぎに待ち合わせをして小一時間と短い時間ではあったが、

楽しい時間を過ごした。




近くから、Kちゃん(何度も言うが「ちゃん」はつけてない)の働くお店の新宿店まで、

無料シャトルバスが出てるというから、見に行ってみる事にした。




近くとは言っても新宿駅西口からしばし歩いた。






バスに乗り都会の景色を眺めながら、

地元の人と交友関係が薄い事を少し後悔した。





いや、リアルタイムで訃報を聞く方がショックが強いかもしれない。

地元に帰ったらお墓参りに行こうと思う。





ホテルに隣接するオフィスビルに入っているインテリアショップを一頻り見て、

その周りを少し歩いてみた。





来る途中、バスの窓から見えた古い小さい家、お寺、首が疲れそうな高層ビル。

近くまで行ってみたり、遠くから眺めたり。

東京の街並みはサイケデリックだ。





次の予定も詰まっていたので、早々に新宿駅へ戻る。

駅に隣接するファッションビル群を足早に見て回る。

ビル内もだが、各テナント内にも人(客)がいっぱいいる。

経済の活発さを体感した。





少し風が冷たく感じたので、ストールを取りにロッカーへ向かう。

感覚で歩いていたら迷った。

i-phoneの地図で現在地を確認して歩くが迷う。





EASTに行きたいのに、行けない。

お腹も減ってきて、暗くなってきて、少し寒い。

大都会での孤独感を堪能する。





かなり時間のロスをしてしまいながらロッカーからストールを取り出す。

初日の教訓は「ストールは持ち歩け」





次の予定は20時くらいから、専門学校時代の友人達に会う事。

あわよくば一軒くらい近場でギャラリーを見てみようと考えていたが、

さきほどの時間と体力のロスがあったため、お茶をして過ごす事にした。





半端な時間を使い、待ち合わせ場所、今後の計画の確認をする。

ボソボソ喋る店員さんの持ってきたワッフルを味わわずにたいらげる。

少し落ち着けた事と、前の日は寝てなかった事で勝手に瞼が下がる。





トイレを済ませ、新宿アルタ前へ。

都会的集合場所!

駅の前の人が凄くて、全然前に進めなかった。

恐るべし金曜夜のTOKYO。





こちらに来る前に友人から「何が食べたいか」と聞かれ、

ただ一言「ピクルス」と答えていて、

向かった場所はアジアン料理の店。





もちろんピクルスは無いが、女子トークで盛り上がる。

言うまではなく、ぼく以外全員女子だが、落ち着く。





見知らぬ土地でベロンベロンになる訳にはいかない。

せっかくの集まりなのでノリ次第で終電を逃しても良かったが、

疲れを察してくれたのか、それぞれ次の日の事を考えたのか、

みな電車で帰る事に。





ぼくが乗る路線の少し離れた改札まで送ってもらう。

優しさと田舎者感を堪能する。





パンパンのリュックと肩掛けバッグを引っさげ、I君(実際は「くん」つけてない)宅へ。

電車を降りると、少し落ち着いた景色。

ギラギラの大都会から少ししか離れていないその駅は安心感を与えてくれた。





駅までIくん(くんはつけてない)に迎えに来てもらう。

商店街のような道を進み、路地を入っていくと、田舎の景色。

栄えた場所の便利なホテルも良いけど、やっぱり家の方が良い。




今日の事、明日の事、最近の事など話し、同じ布団で寝る。

彼は掛け布団、ぼくは寝袋と彼が作った絶妙フィットのボリュ-ミー枕で。

疲れと枕のおかげであっという間にぐっすり眠れた。





このペースで書いていくといつもの如く長ーーーーーくなってしまい

読んでくれているあなたにも申し訳ないので、一旦やめます!





自分の記録用にも詳しく書いておきたいので、

おそらく次もその次も長ーーーーーくなりそうです!

覚悟して待っていてください笑



久しぶりのブログを読んで頂きありがとうございます!

ゆっくりお酒でも飲みつつ今日は疲れを癒す事にします。
2013.03.20.Wed 00:54 | 東京探索記 | trackback(0) | comment(0)






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Pisnowar
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廃材や骨董品、アンティークパーツ、使われなくなったものに、新たに価値を与えることで『もの』を大事にする気持ちを持ってもらえれば良いなと思います。

2005年から活動中です。

Pisnowarのアクセサリーはほとんどが1点物なります。

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